ハッカ油で暑い夏対策! ハッカ水スプレーの効果と作り方


虫よけやカビ防止として利用される「ハッカ油」は、スースーとした清涼感を得られるため、暑い夏の暑さ対策にも効果を発揮します。

今回は、家庭で簡単にできるハッカ油を利用した暑さ対策についてご紹介します。

スポンサーリンク

ハッカ油で暑い夏対策! ハッカ水スプレーの効果と作り方

ハッカ油で暑い夏対策! ハッカ水スプレーの効果と作り方

ハッカ油とは?

ハッカ湯とはシソ科の多年草「ハッカソウ」から精製した油です。西洋のハッカに比べて、メントールの含有量が多いのが「ニホンハッカ」という種類で、ハッカ油の主な原料となっています。

ハッカ油の用途は、虫よけ、カビ防止、消臭など様々ですが、肌につけるとヒンヤリとした清涼感を得ることができるため、夏の暑さ対策にも用いられます。例えば、ハッカ油を水に溶かしてハッカ水を作り、体や服に吹きかけて使用します。

また、ごく少量であれば口に入れても問題はないので、コップ一杯の水にハッカ油を一滴垂らして飲むと、スースーと気持ち良いだけでなく食欲不振の解消にも役立ちます。昔からあるハッカ飴がひんやりしたスースー感を出しているのも、このハッカ油を含んでいるためです。

ハッカ油はどこで買える?

ハッカ油は大きな薬局などで購入することができます。薬剤師さんがいるレジの後ろに陳列されている事もありますので、店員さんに確認するといいでしょう。

また、インターネットでも購入することが出来ます。もともと安価なものですし、探す手間を考えるとネット通販で入手する方がお手軽かもしれません。

ハッカ油P 20ml ハッカ油P 20ml

健栄製薬
売り上げランキング : 177

Amazonで詳しく見る

手作りハッカ水スプレー

暑い夏に上手く取り入れていきたいのが、ハッカ水を使った暑さ対策です。ハッカ油を直接体につけてしまうと効果が強すぎるため、水で薄めて使用します。

ひんやり感を感じるだけでなく、制汗効果や汗の臭いを抑える効果もあるので、便利に使っていきましょう。

手作りハッカ水スプレーの作り方

手作りハッカ水スプレーの作り方をご紹介します。

(準備するもの)

  1. ハッカ油…10適程度
  2. 無水エタノール…約10ml
  3. 水…約90ml
  4. スプレーボトル

1~3の材料を、スプレーボトルに入れよく振り、混ぜ合わせるだけでできあがりです。


無水エタノールは、薬局に行けば手に入ります。また、スプレーボトルはスプレー部分がシャワー状に拡散するタイプのものを100円ショップなどで購入すると良いでしょう。

インターネットでも購入できます。

無水エタノールP 500ml 無水エタノールP 500ml

健栄製薬
売り上げランキング : 153

Amazonで詳しく見る


スプレーボトル容器(空)

AZ(エーゼット) PETボトルスプレー100mlPS100 B245 AZ(エーゼット) PETボトルスプレー100mlPS100 B245

エーゼット
売り上げランキング : 427

Amazonで詳しく見る


ハッカ水スプレーの使い方は、汗などを軽く拭き取った後に、体にサッとスプレーするだけです。また、着ている服にスプレーすることでも清涼感を得ることができます。

ハッカ水スプレーは作り方・使い方ともに簡単ですが、暑さ対策だけでなく、消臭効果や防虫効果も発揮してくれるため非常に便利です。


<参考:ハッカ水の作り方>

お風呂にハッカ油を入れて使用する

ハッカ水をお風呂に垂らして使用する方法もあります。暑い夏の入浴時に、よりサッパリすることができ、お風呂から出た後もスースー感が持続します。

方法は、お風呂のお湯にハッカ油を5~6適たらしてよく混ぜた後、湯船に浸かるだけですので、とっても簡単です。さらに、重曹の粉を大さじ2~3杯程度加えると、肌がつるつるになる効果があるので、一緒に入れるのもおすすめです。

ハッカ油入りのお湯につかった後の肌は、メンソールが効いているので涼しく、特に、扇風機やエアコンにあたるとひんやりして気持ち良いです。

注意点は、ハッカ油を湯船に入れる量を増やしすぎないことです。刺激が強すぎて肌を傷めてしまいますし、寒く感じ過ぎてガタガタ震える結果になりかねません。

まとめ

普段、あまり目にすることのない「ハッカ油」ですが、暑い夏を乗り切るために手軽に取り入れられるおすすめアイテムです。

適量を守って使用することで、安価かつ様々な用途に使えますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク