エアコンと扇風機の併用で部屋を涼しくする方法 | 電気代の節約にも


夏の暑さ対策の定番といえばエアコンですが、同時に気になるのが「電気代」ですよね。

せっかくエアコンをつけていても、涼しい空気がしっかりと部屋を循環していないと、冷房効率が悪くなって電気代の増加にもつながります。

今回は、エアコンと扇風機を併用して部屋を涼しくする方法についてご紹介します。

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エアコンと扇風機の併用で部屋を涼しくする方法 | 電気代の節約にも

エアコンと扇風機の併用で部屋を涼しくする方法 | 電気代の節約にも

扇風機の併用でエアコン効率アップ!

エアコンは電気代が高いといわれる電化製品の筆頭です。特に、温度設定を何度にするかによって電気代は大きく変わってきます。

一般に、クーラーの設定温度を1℃上げると、電気代が10%もカットできるとされてます。そのため、扇風機などを併用してエアコン効率を上げることで、設定温度を2~3℃高めに設定できれば、電気代の節約に大きく貢献してくれます。

扇風機の電気代が余分にかかるように感じるかもしれませんが、扇風機の電気代はエアコンの約15分の1程度と省エネですので、その点は心配ありません。

サーキュレーターをお持ちの場合は、そちらを使用した方が遠くまで風が届くため効果的です。

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エアコン効率を上げるポイント

エアコン効率を上げて部屋を涼しくするためのポイントは、冷房の風を部屋全体に循環させることです。エアコンにはスイング機能や風向き調整といった機能がついているものが多いですが、壁面に固定されているので、冷たい空気を部屋全体に行き渡らせるには不十分です。

その点、扇風機は自由に動かすことができるため、ポイントをつかんだ配置をすることで、部屋の空気の効率的な循環に役立てることができます。暖かい空気と冷たい空気の偏りを解消するだけでなく、風を起こすことで体感温度を下げる効果もあります。

1.扇風機をエアコンに向けて使う方法

部屋の空気は、冷たい空気は下の方へ、温かい空気は上の方へ集まる性質があります。そのため、足元に比べて上半身や顔付近は暖かく感じやすく、「エアコンを付けている割にあまり部屋が涼しくない」といったことが起こります。

エアコンからの冷たい風をしっかりと部屋を循環させるためには、まず、扇風機をエアコンの風が出ている方向に対して向かい合わせに置きます。そして、扇風機の頭を上に向けて(エアコンの送風口に向けて)回すのです。

エアコンと扇風機の併用で部屋を涼しくする方法


扇風機の風の強さは強めで、首振りなどはせず、エアコンの風と扇風機の風が対流するようにすることがポイントです。また、エアコンの風向きは下向きではなく平行にセットして下さい。冷たい空気はほっておいても下の方に溜まりますので、部屋の上方を冷たい風が循環するようにしましょう。

2.扇風機を壁方向に向けて使う方法

もう1つの部屋を涼しくする方法は、ある程度エアコンが効いてきた頃に行う方法です。部屋の下の方に溜まっている空気を循環させ、より部屋を涼しく感じさせる効果があります。

エアコンをつけたままで、扇風機をエアコンに背を向けるようにして、壁から少し離れた位置に配置します。そして、少しだけ首を上向きにし、壁に向かって扇風機を回しましょう。

そうすることで、下の方の冷たい空気が扇風機の風に乗せられ、壁に当たり跳ね返った後、上方に向かって部屋を循環してくれます。


エアコンと扇風機の併用で電気代を節約する方法

まとめ

今回は、「エアコンと扇風機の併用で部屋を涼しくする方法」についてご紹介しました。部屋の空気をしっかりと循環させることで、エアコン効率をアップし、電気代の節約につなげることができます。

また、窓の断熱シートを利用したり、部屋を寒色でコーディネートすること等でも体感温度を下げることができますので、上手に利用しながら暑い夏を快適に過ごしていきましょう。

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